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■ ウォッシャーモーターの流用

report:PU | 2009/12/20

ウォッシャーモーターが壊れたので、暫く水鉄砲で我慢していたのですが、WEBで検索してみたらどうもステップワゴンのものが非常に似ています。ダメモトで取り寄せてみたところ、バッチリ無加工ポン付けで使えました!

以下、「釈迦に説法」とは思いますが・・・フェンダーを外さずに交換してみました。

※注意!前期型の一部はモーター形状が異なるため流用できません。流用できないものは以下の通りです。

AA-1318129以前のE、R、T1・AA-1312519以前のE1・VF-1103233以前のPRO


01CITY用、ステップワゴン用共にモーター本体の幅、タンク挿入部の径・位置は同じです。

また、CITY用はコネクターの前後誤装着防止のため(?)、フロント用とリア用の形状が異なりますが、ステップワゴン用も同じです。(フロント・リア用の違いは、このコネクターの違いだけと思われます)

ステップワゴン用のリア用の排出ノズルの方向が90度ずれていますが、何とかなりそうです。

[必要なステップワゴン用部品番号]
38512-SF0-J01(ウォッシャーモーター・前)1個
76806-SL0-E11(ウォッシャーモーター・後)1個
38519-SB0-003(ウォッシャータンクグロメット)2個


02エアスクープ、ワイパーモーターを外してワイパーモーターの取付け穴(矢印A)に腕を入れて、ウォッシャー液注入ホース(矢印B)をウォッシャータンクから抜きます。


03タンクを外す場合、ジャッキアップしてホイールとインナーを外し、タンクを支えているアングルのボルト2本(矢印)を外し、タンクを引っ張ればOK。

タンクが外れたら、端子・排出ホースを外します。モーターはタンクにグロメットを挟んで吸入口を挿入してあるだけなので、引っ張れば外れます。

モーターを交換し、逆の手順でタンクを元の位置に取り付けます(この際、タンク上部を支えるハンガーを確認の事)。

排出ノズルの位置がずれているリア用も、ホースの曲がりがキツくなるものの許容範囲でしょう(画像は交換後のものです)。


04タンクの穴(矢印A)にウォッシャー液注入ホース(矢印B)を取り付けます。目視できない場所のため手探り作業ですが、次の手順で行えば確実にできます。


05注入ホースの中に配線(コルゲート)チューブ7mm径を通し、ガイドにします。ホースの挿入部には台所洗剤などの潤滑剤を塗っておきます。

フェンダー端の注入口(こちらの矢印A)に配線チューブの下端を差込み、ワイパーモーター取付け穴(こちらの矢印B)に左腕を入れ、指先で配線チューブをタンクの穴に誘導します。

配線チューブがタンクの奥まで入ったら、注入ホースをガイドに沿って押し込みます。

確実に嵌ったのを確認して配線チューブを抜き取ります。

※腕の太い方は腕が抜けなくなる恐れあり。その場合はフェンダーを外して作業してください。


さすが新品高性能モーター。勢い、量とも満足。雨の日が楽しみになりました。

※お約束ですが、全てにおいて自己責任でお願い致します。


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