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■ エバポレーターの風通しを良くしよう!

report:山口タコス | 2004/07/08

R-12の入手の難しくなった今日この頃、エバポレーターをきれいにして、エアコンの風量アップしたくても、クーラーガスが抜けるのでちょっとためらいがちなもの、今回はエバポレーターを外さずにクリーニングに挑戦してみました。


01まず、矢印の所のビスを外してダッシュボードトレイを外します。ターボ車は裏にハーネスが止めてあるので注意。


02次に黄色い矢印のネジ2本とワイヤーを外し、内外気切り替えBOXを外します。ダッシュボードを少し浮かせると抜き易いかもしれませんが、知恵の輪的に何とか抜きます。

赤い矢印の所を見るとスポンジが劣化してなくなっています。隙間風がここから進入してきます。


03内外気切り替えBOXを外した所。各スポンジがきれいになくなっています。20年の誇り、もとい埃を洗い流し、隙間テープを貼ってあげましょう。


04黄色矢印の黒いBOXの中にエバポレーターが入っているわけで、つまり理論上は赤矢印方向から覗けば、エバポ君と接見できるわけなのですが、物理的に私の頭が入りません(笑)。


05そこで、デジカメを内視鏡代わりに中を見てみます。クールシンク?が目詰まりしまくりです。


06家庭用のエアコンクリーナーなどを使ってみるのも良さそうですが、ケチな私は大好きな家庭用化学兵器「○ジックリン」で攻撃してみます。ナイロンブラシでも軽く攻撃してみましたが、あまり効いて無さそうでした。


07しばらく放置した後、水圧攻撃に移ります。私の寮のホースには写真のようなノズルが付いているので、とっても便利です。


08水圧攻撃の際、ちゃんとドレンから排水しているか確認しましょう。排水していないと車内が水浸しになる可能性があります。


09○ジックリン→水圧を数度繰り返し、再びデジカメで内視。思った以上にきれいになりました。あとは逆手順で組み立てて終わりです。結果は風量倍増、冷却効率もGood!!満足度95%といったところです。


決まり文句的になってしまいますが、自分の車で行われる方は自己責任でお願いします。水圧攻撃の際、多少水が跳ね返ります。神経質な方にはあまりオススメしません。


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