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■ TURBO IIのオルターネータのリペア

report:でいとなてい♪ | 2003/07/18

CITYが発売されて早21年、阪神タイガースが優勝してから18年、みなさんのCITYもどんどん走行距離が伸びていると思います。そして、15万キロを超えたクルマも結構多いと聞く今日このごろ、わたしのブルも買った時16万+αでしたから、軽〜く18万キロに達しました。

そこで、走れば走っただけ減るものの一つ、オルターネータを、安い部品交換とちょっとした技で復活させる方法です♪。今回はブルドッグ用の日本電装製オルターネータを使ってのお勉強です。なお、E II・E III・R HYPER SHIFTも同じ構造です。


01先ずはエンヂンから外してやって来たオルタネータ様。とりあえずここからはぢめます。


02赤丸の部分の8mmナットを外します。緑丸のナットは緩めるだけでもOKです。


03緑部分ののネジは緩めたら黒いゴム(?)の部分を引っ張ってずらします。


04引っ張り出すとこうなる。これで、全体を覆ってるグレーのカバーが外れます。黒いゴムをズラすだけでOK。


05カバーを取るとこんな感じになっています。

緑で囲ったオレンヂの部品がいわゆる『ブラシ』が付いている部分です。赤い丸プラスネジ2本を外しましょう。そして、上に引っこ抜くと外れます。


06外した後はこんな感じ。

赤い丸の部分が回転し、先ほど外したオレンヂの部品に着いているブラシがこの軸と接点を持っているのです。ほんとは、こっちも減っているのですが換えるのはちょっと大変そうなのでまた次回^^;)。


07使用前と使用後。う〜ん、さすがに長いこと使ってると汚れてるなぁ。。。と、そんなことはどうでもいいのですが、緑の線に注目。これが接点の部分で、右のは磨耗限度の4mmを下回っていました。最終的になくなっちゃうと電気を造ってくれなくなります。

ちなみにこの部品。漱石一枚で2個買ってもお釣りが来たはず(笑)。これで『突然エンヂンが掛からなくなる』とか『どっかで突然止まる』を回避出来たら儲けもんだと思うのですが、どうでしょ:p


08装着は至って簡単。軸が段つき磨耗してるので入れにくいですから、棒とか何かで石の部分を押さえながら奥まできっちり入れましょう。きっちり奥まで入ったら、プラスネジ2本を装着して完了。

あとはカバーを着けます。(カバーを付ける前に、プラスネジをしっかり留めたか指差確認・呼称確認・今日も一日御安全に!(謎))カバーの着け方は・・・ このページをスクロールして逆戻りしていきましょう(爆)。


09今回外した部品と、使用した工具

・カバーの部:8mmナット4本と10mmナット1本・ブラシの部:プラスネジ2本・本体の部:本体とカバーとブラシ

工具の皆様:ラチェットと8mm(出来ればエクステンション)・10mmコンビネーションスパナ・ラヂヲペンチ・プラスドライバ・ハサミ


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