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■ Fat CABRIOLET

report:kazzee

01とある北陸地方のミーティングの宿泊場所。

いつもの様に仲間達と酒盛りをしながら、遥々山形より遠征したFat BULLDOGオーナーの山田さんは、うつらうつらしながら「私のカブちゃんが、今大変な事になっているんだ・・・zzz」と、謎の言葉を残して寝てしまった。

それから数か月後、同じ場所で仲間達と集まった時にその謎は解けました。山田さんが乗って来たCABRIOLETを見て一同仰天!何と山田さんはFat BULLDOGだけでは我慢出来ず(笑)、長い間をかけてCABRIOLETのFat化も進めていたのであった・・・。


02フロントスポイラーはFat BULLDOG同様、シルエットボーイ(現バリュースポーツ)製のCABRIOLET用スポイラーをフェンダー幅の拡大に合わせて加工されている。


03リアバンパーは純正の物をベースに加工されている。とは言っても張り出したリアフェンダーに合わせる為、ほとんど原型を留めていない。


04Fat BULLDOGとは対照的なエッジの効いたライン。その造形はBULLDOG racerのイメージがベースだが、実際のBULLDOG racerよりもボリューム感により迫力がある。そして目を引く白いルーフフードは、その後再製造されたCABRIOLETの幌(幌布製)のベースとなったと噂される(!)いわく品だ。


05そのスパルタンな見かけとは裏腹に、ノーマルのCABRIOLETとほとんど変わらない乗り心地。しかもFat BULLDOG同様、車体のギシギシ感が無く剛性が高く感じられる。また、全幅が左右に約50mm広がった車体だが、四隅の見切りが良い為、想像以上に取り廻しが楽だ。


06ノーマルのCABRIOLETとほぼ同じ乗り心地を実現する足廻りは14インチ化されてはいるが、外径・タイヤ幅共にほとんどノーマルサイズに近い。しかし、拡張されたフェンダーに合わせて、前50mm・後60mmのホイールスペーサーが装着されている。


今後、山田さんが2台のFat CITYをどの様に使い分けるのかとても興味深い。それはさて置き、やはりFat BULLDOG同様、人々の目を引き付ける事確実なこの車。遠征時などの車内での仮眠が静かに出来る事を祈りたい。


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